健康
肩こり
原因

・仕事等で片寄った姿勢と動き。
・腰の不調、目の疲れ、顎関節のズレ。
・頚椎のゆがみ、食べすぎ。
・肉食や砂糖の取りすぎ。
 こりは筋肉に疲労物質がたまり繊維化して硬くなっておこる。
 しびれは血管が圧迫され血流が悪くなったもの。
 痛みは筋肉の炎症です。
・主に右肩のこりは胃腸や胆のう、左のこりは心臓、ストレス、動物性食品の取りすぎ。


ご自分での解消法
・足首、特にアキレス腱をゆるめる。
・手首を回したりゆすったりしてゆるめる。
・ホットタオルを肩にあて2、3回交換、最後に冷たいタオルをあてる。
・肩井のツボを反対の指で押さえ、肩をぐっと持ち上げ10数えてストンと力をぬく。4、5回繰り返す。

寝違い
まず冷やすことです。冷たいタオルをあてて何度か取りか取り換える。強く揉んではいけません。痛い側の肘から手首までをよく揉みほぐします。

治療院での対応
首、肩、背中、腰、脚と全身の筋肉をほぐします。特に腰の柔軟性が大事です。
胸部の筋肉をゆるめます。
骨格矯正
内臓のバランスをみて機能の低下したところを強化します。

Q&A
Q.01 強く押したりもんだりしてもいいですか。
A.01 強く押したりもんだりは感心しません。やさしくほぐしていく感じで急がず根気よくおこないましょう。押したあとは脇の下のリンパ節に老廃物を流し込むように首から肩先に向かってさすると良いでしょう。
Q.02 肩こりを放っておくとどうなりますか。
A.02 肩がつらいだけでなく、不眠、耳鳴り、頭痛、五十肩、テニス肘、腱鞘炎、眼精疲労、鼻炎等になりやすいだけでなく美容上もよくありません。
Q.03 肩こりと美容は関係あるのですか。
A.03 頭部や顔面の血行を悪くさせるので、抜け毛、白髪、肌荒れ、吹き出物、シミ、シワ、たるみなどの原因となります。
Q.04 どうしても肩に力が入るのですが。
A.04 緊張しやすい人、身体の硬い人はどうしても肩こりになりがちです。ストレッチや、全身に力をみなぎらせストンと脱力する方法でリラックスする方法も覚えましょう。最近は眠っていても身体の緊張がとれない人が多いんですよ。朝起きても疲れが取れないはずですよね。
Q.05 冷やした方が良いのは。
A.05 急激な肩痛、寝違い、五十肩でじっとしていてもうずく時など。
Q.06 温めた方が良いのは。
A.06 慢性的な肩こりです。押して気持ちが良い時は温めると良いです。
Q.07 肩を触るとフニャフニャ柔らかいのに肩がこります。
A.07 特に女性に多くみられます。筋力がなく重力を支え切れないのです。水分の取り過ぎ、糖分の取り過ぎ、運動不足を注意しましょう。冷えを改善し、よく身体を動かすことです。
Q.08 肩から腕にかけてつらいのですが。
A.08 胸郭出口症候群といって、鎖骨の隙間が狭くなって神経や血管を圧迫しているのです。首の硬結や鎖骨の柔軟性が大切です。